先日行なわれた
『噛んだら終了~リベンジ!』の動画を
YouTubeにアップしました
http://www.youtube.com/profile?gl=JP&hl=ja&user=RADIOHAAFUU※YouTubeにアクセスした後、右欄
「アップロード済みの動画(23)」の下にある
「すべて見る」をクリックすると全部羅列されます
全部で20本

全て見終えると約3時間の超大作

座布団を敷いて、お尻が痛くならないようにしてご覧下さい
今日(先日)の現場はここ。

いつもと違って、外から撮影してみました。
普段見ることがないので、ちょっと新鮮な画になりました。
もう一つ別の現場はこちら。

ブースを出て興味を引いたのが、ダイキャスト製『デロリアン』
言わずと知れた、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場するタイムマシン。
ちなみにUSJにある実車はこちら。
『噛んだら終了-リベンジ-』の報告が、
参加者やオーディエンスで参加して下さったタレントさん達のブログでも紹介されています。(判明次第順次追加)
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大阪SAMURAIナレーターズ(右側のリンク欄)
かおりんの関西探検隊~南かおり公式ブログ
*ordinary days*~桜井ういよオフィシャルブログ
【6/24】追記
右側リンク欄にある
『らじおふう2nd』において、
大阪SAMURAIナレーターズが今回のライブを振り返っています。
さらに未来への期待が膨らんでいます。
【6/29】追記
右側リンク欄
前塚あつしの甘味処☆『繁盛大飯店』ver.3において、
ライブレポートが更新されました。
ライブ『噛んだら終了-リベンジ-』が終了しました。
ご来場下さった皆さん、有難うございました

ここからライブレポートが始まります。(文中敬称略)
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夏至の6月21日(日)、
大阪・中津のLiveSpace『Vi-code』に集まった総勢13名のナレーター達。
大阪を代表すると言っても過言ではない豪華な面々。
そこで繰り広げられる熱い戦い、己の技術とプライドを賭けた幕が切って落とされた

前回同様、初見で本を読み秒数の長さを競うのだが、今回は
トーナメント方式で争われる。
まずは抽選によって対戦相手と読む題材が決まる。
これがまた緊張感を高める。
私は主催者ということで
『シード』され、2回戦からの登場となった。
1回戦は1分間読み切ればクリアとなり、両者クリア・同点となれば早口言葉で勝敗を決める。
勿論、噛んだ時点で
ドボン
しかしクリアする者が続出。やはりレベルの高い戦いになった。
そして私の対戦相手も決まり、いよいよ2回戦の開始。
私の対戦相手は、ベテラン『工藤恭造』、FM802DJ『西田新』の両者。
このグループ、トップの工藤は約15秒で噛んでしまう。
次に西田の登場。ダークホース西田は1回戦クリアしての勝ち上がりである。
ここでも彼は見事クリアし、決勝進出に王手をかけた。
ようやく私の登場となったが、決勝進出にはクリアしかない。
リベンジを果たすには、またまたハードルが高くなった。
しかし…
36秒で、
噛んだ
何とも
中途半端な記録だった…
そして遂に決勝進出者が出揃った。
畑中ふう : 前回6秒で噛み、私とともにサブロク・コンビと呼ばれることに。今回は密かに優勝を狙っている。
西田新 : 今回はDJとして参戦し、異種格闘技の様相を呈した戦いに一役買ってくれた。
下間都代子 : 私とともに京阪電鉄の駅構内アナウンスを担当。槇大輔主宰『語座』の一員である。
さて決勝は…
これまでは噛んだ時点で終了だったが、決勝はそれぞれが決められたパートを読み切る。
噛んでも、漢字が読めなくても、自分のパートは読み切る。
ナレーターとしての本領を発揮するため、採点基準はズバリ
『表現力』やはり決勝まで駒を進めた強者。
トップの畑中は、自分の世界を作り上げ、見事読み切る。
2番手西田は、まるでラジオを放送しているかのように聴き手を引き込む。
ラストの下間は、感情豊かに表現し、最後は涙を誘う。
いずれも甲乙付けがたく、採点者も誰に投票するのか悩むのだが…

そして雌雄を決するときが来た

優勝者は…
下間都代子優勝者にはトロフィーと副賞のガムとスルメが贈られた。
さらにここで、最下位となった者には罰ゲームが待っていたのだった


最下位となったその人は
しのや文秀はたして罰ゲームとは?
こちらからどうぞ
昨年10月に開催した『噛んだら交代』の第2弾
噛んだら終了-リベンジの開催が決定


(←Click、Click)
今回はトーナメント方式での開催。
しかも参加メンバーは、ベテランから若手まで総勢13名。
果たして優勝するのは一体誰なのか

日時は
6月21日(日) 18:00開場 19:00開演場所は前回同様、大阪・中津
『Vi-code』今後このイベントが継続されるようなら、
『チャンピオン大会』や『グランド・チャンピオン大会』、
さらには『団体戦』など、いろいろな対戦方法で実施するつもりだ。
楽しみは沢山ある方が良いのは明白である…
【6/17追記】
今週はこのライブに向けて準備に追われている。
それとともに、今後の開催に向けてもアイデアが湧いてきている。
もし、
スポンサーが付いたら…
→ 賞金を賭けて戦いが繰り広げられる

もし、
番組にまで発展していけば…
→ N-1グランプリ

、いやいやK-1グランプリ

ただし格闘技ではなく、『噛んだらグランプリ』です

もし、
お客さんがもっと増えれば…
→ ホールや会館といった、もっとでっかいハコでやる

目指せ、Joeホール

本日(先日)の現場はここ。

ここは、新しくお世話になり出した場所です。
内容的には普段の自分が出せる現場ですが、まだまだ挑戦が足りません。
もっともっと試行錯誤を繰り返して、より良いカタチにしていこうと考えています。
そんな中…
エレベーターホールにはこんなものがありました。

“備えあれば憂いなし”
まさに予防にはこれが一番です
今日の現場はここ。(ちょっと手ブレしてます)

この日は仕事ではなく、イベントで使用する素材の撮影で仲間とお邪魔しました。
随分以前に一度だけお邪魔しましたが、
当時の場所からは移転しており、ほとんど初めてと同じ状態でした。
この日はお天気も良く、大阪城もキレイに見えました。
よく見ると大阪城の天守閣は、お花見客で一杯です。
今日(昨日)の現場はここ。

このスタジオは以前番組ナレーションで毎週お邪魔していました。
久し振りに伺いましたが、
スタッフは気心の知れたメンバーですから、仕事がやり易いのは当たり前。
こういうスタジオがもっともっと増えて、ナレーターもこういう風に仕事が出来れば、
さらに良い作品が出来上がるはずです