『ザ・テツワン』~人生這い上がり

人生成り上がっちゃダメ、這い上がらなきゃ! 仕事からお天気や日常の事までをツラツラと…

悲しすぎる現実

はじめに、

今回の『東北地方太平洋沖地震』でお亡くなりになった方々のご冥福を心よりお祈り致します。
また被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。



地震発生から日を追うごとに死傷者数が増えるにつけ、本当に心が痛み、
また離ればなれになった家族と再会を果たした報道に涙する毎日です。

そんななかtwitterなどは安否確認などに利用され、
大いに活用されています。
しかし私は早めの段階で、その使用を控えています。
なぜなら、被災者本人からの連絡ではなく、
また情報の出所が定かではない情報が溢れかえり、
何を信用して良いのか分からない状態になったからです。

被災地では、確かに情報不足で様々な情報を必要としていましたが、
未だに情報を入手する手立ても少ない状況です。


果たしてそのような状況にあって、個人レベルの情報が行き渡るでしょうか?
本当に大切な情報が、部外者によってタイムラインから押し出されるだけです。
善意から取った行動が、実は被災者に届かない状況が起こると考えます。
デマやチェーンメールが出回った事など、その典型と言えるでしょう。

今日(3/15)になってようやくそのような内容も減ってきましたが、
それも正式なプレスリリースを受けての事のように感じます。



『今自分に出来る事』
そう考え、様々な情報を流しているのでしょうが、
現地が混乱し、情報の精査も出来ない状況では、
個人レベルの発言はさらに混乱を招くだけではないでしょうか?

もし被災者から求められれば、
求められた本人が情報を集め、吟味し、直接その被災者に返せば良いと考えています。

私の考えは、ある人にとっては間違っていると取られるかもしれませんし、
またある人は、冷たい、人情味がないと言われるかもしれません。
しかし相手の立場に立って、自分が被災したとしたら正確な情報が欲しいと考えるだろうし、
一刻も早くその情報が欲しいと思うのではないでしょうか。

だとすれば、いい加減な情報は流せないはずです。
無責任な情報は流すべきではありません。


私はそう考えました。


被災者も私たちも、どうする事も出来ず、もどかしいと感じるかもしれませんが、
今はある程度事態が収まるのを待つしかありません。

その上で申し上げたい事は、
いざ求められた時に直ぐ行動できるように準備する事。

もし現地にボランティアとして赴く事を考えているなら、
まだ現地は混乱しており、災害対策本部も設けられていないので、
今すぐ行動するのはお止め下さい。
もどかしいけれど、今は準備に務めて下さい。

そして自身の安全を確保する事はもちろん、
3日~1週間、あるいは1ヶ月という長いスパンでお手伝いする事と、
観光客ではないので、自身の食料と寝床は確保する事を忘れずに!
防災士としての発言でした。

今の私にできる事は、義援金を送る事と考えています。
仲間とも相談しながら、どのような方法が最善策なのか模索中です。


いずれにしても、
一刻も早い救助・復旧・復興を願っています。

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